冷え性と呼吸方法
私達が運動を行うと多くの酸素を取り入れる事ができ、体脂肪の燃焼効果やからだを温める効果があります。
そのため、日常でも多くの酸素を取り入れる呼吸方法を見につけていれば、多くの熱がからだの中で発生し冷え性も解消されます。
普段何気なく行っている呼吸も精神的な状態により、呼吸が浅くなったり深くなったりしています。
特に緊張している時やストレスを感じている時には、呼吸が浅く酸素量も少なくなっています。
呼吸が浅くなれば血流も悪くなり、見た目からして青白い顔色になっていきます。
逆に深い呼吸が出来ている状態はリラックスした時に起こります。
副交感神経の働きが良くなり、リラックスして深い呼吸ができ、多くの酸素を取り入れています。
現代の人は忙しくストレスも多くなりがちですから、浅い呼吸が習慣になり、次第に決集が悪くなってしまいます。
深い呼吸を行うと長生きできると言われていますが、呼吸を深くする事で血流がアップし、脳へ酸素と栄養が運ばれていくのでボケ防止に繋がってくるからです。
また、健康な人はからだの免疫機能が働いており、病原菌をやっつける白血球が全身に運ばれているのです。
出産の時には色々な呼吸法が用いられますが、血圧の上昇を防ぎ、リラックス状態を作って痛みを和らげスムーズに出産が行われるようにするためです。
緊張した時やストレスを感じたときなどは、深い呼吸を短時間行うだけでもリラックス効果が得られるので行ってみてください。
からだの冷えは心の冷えも影響しているので、呼吸法をマスターして心の悩みを取り除くようにして下さい。
瞑想やヨガなどでも呼吸が重要だと考えられているのです。
イライラやストレスは呼吸が浅くなるだけでなく、免疫機能にも影響が及び様々な病気を引き起こします。
ガンになりやすい人やアレルギー体質の人などはストレスを強く受けている場合も多く、またストレスに弱い体質である事も要因となっています。
しかし、呼吸法をマスターすれば心身ともに健康になり、穏やかな心を保つ事が出来るようになります。
人は息を吸うことに重点を起きがちですが、実は吐くことの方が重要なのです。
息を吐けば意識しなくてもそれに対応した息を吸うことができます。
リラックスをしたい時には、ゆっくりと息を吐く事に集中し、目を閉じて無駄な考えをしないようにして下さい。
何回か深い呼吸方法を行っていると自然と普段の呼吸も深くなる事が分かっています。
運動選手などでも良いプレーを行う為には、良いプレーを行なっている自分をイメージする事を行っているそうです。
これも、心の問題を取り除き、リラックスした状態を作り出して良いプレーをする為に行っているのです。
また、深い呼吸を行っているとからだの新陳代謝が良くなり、エネルギー代謝が活発になってスリム効果も期待できます。