他のASPより商品リンク作成が簡単

 

他のASPを利用してみて思った事は、商品を探すのが大変だと言うことです。
商品リンクを作って、アフィリエイトのネットショップを作りたいと思ったら、どんな商品を載せるか決める必要があります。
商品が決まっている時は検索機能で調べることが出来ます。
商品が決まっていないときは何となく提携先の商品一覧を見たりしますが、1つ1つ提携先のホームページで商品を確認しなければなりません。

 

アフィリエイトのネットショップを作る上で良く利用されている電脳卸では、大まかな商品カテゴリから掲載してみたい商品のリンクを探します。
大まかなカテゴリから次のページに行くと、ショップ一覧になります。
さらにショップへ行くと取り扱っている商品一覧が見れます。
そのショップに希望の商品が無ければ、他のショップへ見に行かないといけません。
これでは、どんな商品を掲載するか選ぶだけで一苦労です。
アフィリエイトをする上で大切なのは、時間をかけずにどんどん新しいリンクを作成することにあると思います。
多数のページを作った方がSEO的にも有利となりますし、リンクをクリックしてもらうチャンスも増えます。
商品リンクを作成するのに時間をかけていては意味がありません。
ツールを使って商品リンクを作成しやすくする方法もありますが、直接アフィリエイトサービスからリンクを作成する場合に、作りやすいと感じたのが楽天アフィリエイトでした。
しかし、電脳卸は他のASPとは料率が桁違いに多いということが利点ですから、利用する人も多いのです。
商品が決まっていて、検索機能を使えば希望の商品がずらりと並び比較的選びやすいと言えます。
下記のように多くのカテゴリからショップ一覧を見て探すと言うような手間がかかるのです。

 

電脳卸 電脳卸

 

商品リンクを作れるASPでは、他にはリンクシェアがあります。
リンクシェアは、DHCやツタヤなどの大手ショップが勢ぞろいしていますので、利用している人も多いです。
しかし、リンクシェアは商品リンクを掲載したい企業に提携申請をださなくてはなりません。
一つ一つのショップに申請を出さなければならないので、リンクを作成するまでに時間がかかります。
アクセス数などにより提携基準が設けられていたり、提携申請許可が出るのに時間がかかったりとあまり便利ではありません。
電脳卸やリンクシェアは料率が良かったり、提携する企業自体が良く知られているなど良い点はあります。
アフィリエイトをするには10個商品リンクを作るより、50個商品リンクを作ったほうが検索エンジンに検索される確立も高くなります。
とにかくたくさん商品ページを増やすことで、検索エンジン対策にも良くなるので商品リンクを作りやすいASPと提携するのが良いと思います。
その点楽天アフィリエイトでは、商品を探すのが他のASPより楽なので、アフィリエイトで良く言われる「100ページ」を作ると良いと言われる一つの目標が達成されやすいのです。
決まっている商品を検索機能で検索したり、カテゴリからどんどん商品を絞り込んで商品リンクを決めることも出来ます。
楽天では商品数がとても多いので、そのページにあった商品をあらかじめ選んでおき、検索結果をURLから作成のテキストリンクにしておくと効果的です。
リンクシェアのように1つ1つの提携企業と提携申請をする必要もなく、商品を検索するだけでリンクが作れます。
その他に便利な機能はランキングを利用することです。
今流行っている商品や売れている商品が分かりやすく商品が決まっていない時に役立ちます

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